Mind Create~うつ病、パニック障害など特殊自己催眠手法を用いて自宅で治す~

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うつ病克服日記 神話・哲学編~弁証法で読み解く、精神医療の表と裏の世界関係~

1998年から始まった、SSRIの販売拡大とともに、会社でもメンタル教育、社内カウンセリングが導入され、うつ病に関しての認知が広がるようになった。

それまでは、職場、部署間での多かったイザコザもだいぶ緩和され、お互い助け合いの精神ができるといった環境に変化し、精神医療の進展の面では良かったとおもいます。

しかし、2004年頃、パキシルの服用により、犯罪や自殺行為者が増えているといったニュースが報道され逆風が吹きます。

ちょうどこの頃、私は休職し、服薬治療をしていたのですが、飲んでいた薬がパキシルでした。

次第に、抗精神薬の危険性を訴える反精神医療団体の動きが活発化するようになってきます。



何かある事象があると、必ず、それに対立する事象ができる。

哲学でいうと、ヘーゲル弁証法でいう、テーゼ(命題 正)、アンチテーゼ(反対命題)というものがそれにあたります。

その間にあるのが、ジンテーゼ的(総合命題)で、テーゼとアンチテーゼの対立と葛藤により、高度なジンテーゼを導き出すことを弁証法といいます。


また、釈迦の説いた「縁起」というものもテーゼとアンチテーゼに当たります。

釈迦は

「私の悟った縁起の法は、甚深微妙にして一般の人々の知り難く悟り難いものである。」

と語ったように、縁起は簡単なようで、説明することがとても難しい奥が深い。


ギリシャ神話のヘルメースがもっていたケーリュケイオンの杖は、弁証法を象徴する杖とも言われています。

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世の中を見渡してみると、「完璧なものがない」ことに気づきます。

物事には「完璧なもの」というのはないので、必然的にテーゼに対して反対の性質をもつものが必然的できるわけです。


例えば、政治でいう、

与党と野党

資本主義と共産主義

民主主義と中央集権


発達障害でいえば、

・健常者と発達障害精神疾患

・ ASD(ゆっくり派)とADHD(そわそわ派)

・定型うつ病と非定型うつ病+(新型うつ病

みたいな感じです。


これは、自然化学の法則でも当てはまることで、

・電流と電子 (電流と電子はお互い反対に流れる)

・波動と粒子 (電磁波は波動と粒子性をもっている)

・磁場と電場 (電場が発生すると磁場も発生する)

・作用、反作用 (力をくわえると反発力ができる)

といったものに該当します。


自然でも

・火と水

月と太陽

・昼と夜

・山と海

など


人体でも、

・男と女

・動脈と静脈

・右脳、左脳

・交感神経、副交感神経

など哲学以外の分野でも成りたちます。


何か事が起こる時には、必ず相反する2つのものが必要である。


同じように、精神医療のテーゼに対し、反精神医療のアンチテーゼができます。

地球温暖化に対して、地球寒冷化もでてきてますね。
原発に対して、反原発も。


反精神医療団体は、知っている人は知っているサイエントロジーを中心とした団体勢力。

それと、アメリカにあるエサレン研究所というNLPや、ちょっとスピリチュアル、オカルト系団体ですね。

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スピリチュアルというのは、神智学を基礎知識にしたもので、最初に神智学という言葉を使ったのは、古代ヘルメス思想やピタゴラスプラトンの思想を引き継いだ、アレクサンドリアのアンモニオ・サッカス(3世紀頃)という哲学者だそうです。

1700年代、霊的体験から著作を多数残したスエーデンのエマーヌエル・スヴェーデンボルグの、「霊界日記」は、明治時代に興った新興宗教大本教出口王仁三郎が書いた「霊界物語」にも影響を与え、日本のスピリチュアル、多くの新興宗教を生み出す原点となります。


1980年代あたりは、お昼や夜になると、幽霊番組の「あなたの知らない世界」という番組が放送されていました。

そのとき、よく出ていた新倉イワオ日本心霊科学協会の理事で、その協会は、大本教信者であった、浅野和三郎が創立したものです。日本でスピリチュアルを普及させているのもこの団体です。
(2012年に内閣府所管の公益財団法人となっている。)


出口王仁三郎道院紅卍字会という団体を設立し、笹川良一植芝盛平合気道の創設者)、安岡正篤陽明学者)といった、昭和の裏のドンといった者が会員にいました。

笹川良一は、戦後A級戦犯でしたが、解放され裏社会を動かした人物です。
かつて、夕方5時の子供達のアニメの時間の合間に、日本船舶振興会が、「一日一善」とか、「人類みな兄弟」といったフレーズのテレビCMが流れていましたが、CMには、トップの笹川良一氏も登場していました。

「なんと、優しそうな、いいおじさんだろう」

と感じていた、当時の子供達も裏の本当の姿を知るはずもない・・。


安岡正篤は、昭和時代、政界の裏ボス的な存在でしたが、晩年、結婚を迫ったのが六占星術で有名な「細木数子」です。結婚を迫ったのも遺産目当てであったのではないかという話もあります。

よくテレビに登場している、有名占い師、有名〇△というのも、バックに大きな団体が浮かんでくることがよくあります。

実際、精神医療業界だけでなく、国も、表と裏の2匹の大きな蛇がお互い摩擦を繰り返しながら動いているというわけです。

うつ病克服日記 神話編~3(蛇)と6(亀)の不思議~

3は蛇で6は亀。

神話においてこの数字は重要ですが、実際に身近なものでも様々な形で3と6はよくみかけます。


3は蛇を表しますが、蛇のような「柔軟性」を表しているようにも見えます。

例えば、3角形を組み合わせるだけで他の多角形をつくることができます。

構造物や材料など温度や応力などの計算シュミレーションを行う場合、有限要素法といわれる方法で行います。
これは図形をメッシュと呼ばれる要素で分割するのですが、三角形の形状が使われます。
(計算を簡素化したいときは四角形を使う場合もあります)
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三角形だけの組み合わせで、すべての形状を組むことができます。



一方、6は亀を表しますが、これは「安定 強固」を表しているようにみえます。

化学などでは有機物でC6H6のベンゼン環の記号を良く見かけます。

有機物とはC(炭素)、酸素(O)、水素(H)で構成される物質で、アルコール(メタノールエタノールなど)も有機物になります。有機物は身体にとっては有害な物質でもあります。

薬も石油から作られるので、薬で使われる化学式はほとんどがベンゼン環を含んでいます。

抗うつ薬睡眠薬なども、薬もお酒と同じように、取りすぎると身体に害を及ぼしてくるようになるので注意が必要です。



ベンゼン(C6H6)の化学構造


SSRIパキシルの構造式




また、C(炭素)は元素番号で「6」になります。
普通のC(炭素)は結晶構造で、六方晶系といった原子配列をとります。
炭素は高圧、高温の元、結晶構造が変わると硬いダイヤモンドにもなりますが、この場合はダイヤモンド構造といったものになります。


六方晶系

また、カーボンナノチューブという、炭素によって作られた六員環ネットワーク(グラフェンシート)が単層あるいは多層でチューブ状になった物質があります。

単層カーボンナノチューブの表面はそのグラフェンシートの幾何学的構造の違いによって3種類のカーボンナノチューブがあり、アームチェアチューブ 、ジグザグチューブ、カイラルチューブと呼ばれています。

チューブ=蛇(3)として、3と6の組み合わせで形成されているところが面白いです。

また、Fe(鉄)は歴史上、神話でも非常に重要な役割を果たします。

神話における鍛冶の神は、ギリシャ神話のヘーパイストス、日本神話では、天津痲羅、天目一箇神といった男神が有名です。

また、日本の製鉄技術では、タタラ(多々良)も有名です。
鉄を最初に武器として使用したのが、古代のトルコあたりに存在したヒッタイトと呼ばれる国です。

ヒッタイト国は、当時最強国家と恐れられた国で、古バビロニアを滅ぼしメソポタミアを支配しました。
7つの首をもつ蛇が色々な神話に登場しますが、ヒッタイト国を表しているとも言われています。

素戔嗚がヤマタノオロチを退治し、その体内から天の叢雲の剣がでてくる伝説がありますが、ギリシャ神話のヘーラクレースのヒュドラ退治と関連づけられることもあります。


タタール人によって日本に製鉄技術が伝わったという説があるので、ヒッタイトからタタール人経由で日本に製鉄技術が伝わってきたのかもしれません。


鉄は、鍛冶と深い関係があり、「創造」の象徴でもあります。
純鉄は柔らかすぎるので、一般的にはC(炭素)を添加して強度を高めて使います。
これが鋼(炭素濃度0.02 - 2.14%)になります。
剣は蛇=攻撃=「3」でもあり、炭素6と結びついて強い剣(鋼の剣)になります。


また、雪の結晶も六角形しかならないようです。
水分子はH2Oと分子構造が三角形にもみえます。
これも、3と六の組み合わせですね。


京都府宮津市には元伊勢の籠神社という有名な神社がありますが、

wikiによると、

「短冊状ないし細いひも状の素材をくみ合わせたり編んだりして作成した運搬を目的とした容器の総称である。」

のようです。神話では「紐」も蛇で象徴される場合もあります。

できあがった籠の目は「六芒星」(ダビデ紋ではない)がつくられ、籠には3と6の象徴を表しているとも考えられます。


家紋にもよく使われる、三つ巴マークは渦のマークを表し、三位一体を表します。

六芒星は星であるので天を、三つ巴は渦で水の中にあるので地を表し、天も地もそれぞれ三位一体で構成されていることを表しているのだと思います。


亀甲紋は有名な出雲大社や安芸の厳島神社でも使用されています。

数字でみると「666」

人間の脳も三位一体

人間は人間、動物、爬虫類脳で構成されていますが、タイプを大きく分類すると3つのグループになるのかもしれない。

すでに古代から真理は完成されていた。